2006年11月30日
狂犬病について
狂犬病についてコラムを書きました。
「狂犬病発症の報道について」
ニュースや新聞などを見て、狂犬病の恐ろしさを改めて知らされた、と言う感じです。
ただ、この病気の怖さだけをセンセーショナルに取り上げる各報道には、少し疑問を持っています。
というのも、コラムにも書きましたが、日本の飼育犬の狂犬病予防接種率が意外と低い、と言うことが、実は最も憂慮すべき事なのでは、と思います。
この病気の蔓延を未然に防ぐためのルールが法律で決まっている、にもかかわらずです。
これは、万が一でも日本で狂犬病を発病する犬が出た場合、かなりの割合で伝染することが考えられるのではないでしょうか?その場合は、今の渡航時の人への伝染以上に恐ろしい事になると思います。
病気の伝染については、あくまで素人の推測なので、そんなに危惧することではないのかもしれません。
であれば、別側面から見ると、愛犬家の飼育モラルが低下している、という問題も考えられます。
これは明白な事実。
一部の愛犬家のモラル無い行動、例えば深夜の散歩などの犬の鳴き声や、糞尿の処理、ノーリードでの散歩など、ペットを飼育していない人から見れば、本当に迷惑と危険そのものでしかありません。
今、世の中では喫煙マナーが問題になり、東京都では公共の場で喫煙が出来ない区もあります。同様のことが愛犬家にも当てはまる時代が来るのかもしれません。
「●●市では、ペットの散歩は禁止。破った人には罰金10,000円」とか・・・。
愛煙家と同様に、肩身の狭い思いをする愛犬家。
シャレにもなりません。
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